準々決勝

対　絆Ｚ 　２−３(負)

前試合

２００８年１１月１４日(月)　太子橋グランド

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チーム	１	２	３	４	５	６	７	計
絆Ｚ	０	３	０	０	０	０	０	３
Animal Fantasy	０	０	２	０	０	０	０	２

打順	メンバー	ポジション
１	柴山	ショート
２	乗鞍	キャッチャー
３	今西	センター
４	石田	サード
５	木村△	ファースト
６	栗田	レフト
７	関△	ライト
８	細馬	サード
９	出海△	セカンド

ユニヴ準決勝。対戦相手は大阪府大会ベスト１６のメンバーが揃う絆Ｚ。
エース清田の故障で急きょ先発を任されたのは、前回救援登板『塊ofセンス』こと石田。
初回を無失点に抑える上々の立ち上がりも、二回表に四安打を集められ一挙３点を失う。
攻撃は二回裏、石田の遊撃内野安打と木村の意表を突くバスターヒッティングで無死一・二塁の好機を作ると、
栗田が死球で無死満塁。しかし続く後続が内野フライと併殺で無得点に終わる。
しかし三回裏、先頭の９番出海が遊撃内野安打で出塁すると、
２番乗鞍が初球を弾丸ライナーでレフトスタンドへ叩き込み一点差とする。
六回は二死から栗田が三塁強襲内野安打で出塁するも、関の三塁への打球が微妙な判定でアウト。
七回裏も二死から柴山が投手強襲内野安打で出塁するも、乗鞍が中飛に倒れゲームセット。
石田は３回以降立ちあがり、８安打を浴びながらも二回表の３点に抑える粘りの投球を魅せた。
優勝目指して出場もユニヴベースボールトーナメントベスト４にて敗退。
次戦は大阪舞洲球場にて３位決定戦、前年度優勝チームと対戦。



(本塁打)乗鞍


(アニ)投−石田　捕−乗鞍
(絆Ｚ)投−？？　捕−？？