ユニヴ三回戦
対 シャン・ド・フルール 6−1(勝)
前試合 |
2008年10月27日(火) 海老江グランド |
次試合 |
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
Animal Fantasy |
0 |
2 |
0 |
1 |
0 |
0 |
3 |
6 |
シャンドフルール |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
打順 |
メンバー |
ポジション |
1 |
柴山 |
ショート |
2 |
出海△ |
セカンド |
3 |
今西 |
センター |
4 |
石田 |
サード |
5 |
木村△ |
ファースト |
6 |
乗鞍 |
キャッチャー |
7 |
栗田 |
レフト |
8 |
清田△ |
ピッチャー |
9 |
小西 |
ライト |
ユニヴ三回戦。対戦相手は準硬式野球部を要する強豪シャン・ド・フルール。
今日は石田が遅刻。
先発は清田。走者を背負うもピンチで粘り強い投球を披露。
本調子ではないものの、チェンジアップ、カーブなど緩急を織り交ぜ、
ここ一番では力強い直球で三振を奪い、二試合連続の自責点0の完投。
打線は2回表、先頭の乗鞍が死球で出塁すると、続く栗田の左中間本塁打で2点を先制。
追加点は4回表、得点圏に木村を置いて、清田の叩きつける巧打が左翼前安打となり3点目。
とどめは7回表、走者を二人置いて、三番今西の中越三点本塁打で計6得点。
5回裏に失策絡みで一点を失うも、最小失点に抑え快勝。
チームカラーに似合わずユニヴ3試合、7本塁打21得点、失点2。
安定した試合運びでベスト32へ駒を進めた。
次戦は衣笠、BKC対決だ。
(本塁打)栗田、今西
(二塁打)柴山
(アニ)投−清田 捕−乗鞍
(シャ)投−??−?? 捕−??