ユニヴ二回戦
対 甲南大学 Boobers 10−0(勝)
前試合 |
2008年10月16日(火) 海老江グランド |
次試合 |
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
Animal Fantasy |
3 |
0 |
2 |
0 |
5 |
× |
× |
10 |
Boobers |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
× |
× |
0 |
打順 |
メンバー |
ポジション |
1 |
柴山 |
ショート |
2 |
出海△ |
セカンド |
3 |
今西 |
センター |
4 |
石田 |
サード |
5 |
木村△ |
ライト |
6 |
栗田 |
レフト |
7 |
清田△ |
ピッチャー |
8 |
乗鞍 |
キャッチャー |
9 |
小西 |
ファースト |
アニマルファンタジーのユニヴ二回戦。対戦相手は甲南大学の新鋭Boobers。
先発はエース清田。久々の登板で本調子ではないものの、
威力のある直球に切れの良い変化球を交え相手打線を封じ込める。
失策や四球で走者を許すも必殺牽制で釘づけ。五回をノーヒット、無得点。
打線は初回、先頭の柴山が左前安打で出塁すると即座に盗塁を決めチャンスメイク。
一死二、三塁と好機を広げ、四番石田の中前適時打で二点を先制すると、
続く好機に六番栗田が中越適時二塁打を放ち初回に三得点。
三回裏、五番木村が右中間に二試合連続のソロ本塁打を放ち追加点。
小西の左犠飛で加点し二点を追加。5−0。
そして五回裏、満塁から今西の押し出し死球、四番石田の満塁本塁打で五回コールド、サヨナラ勝ち。
柴山の負傷退場で緊急三塁手今西も好守備を披露。
四番石田は6打点の活躍。10−0の圧勝で三回戦に進出した。
(本塁打)木村、石田
(二塁打)栗田
(アニ)投−清田 捕−乗鞍
(甲南)投−??−?? 捕−??